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超セレブな大財閥のお嬢様がふたりのイケメンと繰り広げるオシャレなラブストーリー
二枚目半のドンチャンを演じているのは、初主演作となるユン・サンヒョンカン・ヘナを落とそうともくろんでピアノを弾き語る場面では、得意の歌も披露していますね。
わがままなお嬢様カン・ヘナを演じているのはユン・ウネ。『コーヒープリンス1号店』以来2年ぶりとなる復帰作です。
そして、恋敵となるイ・テユン弁護士を演じているのはチョン・イルは、「太陽を抱く月」でヤンミョングン（陽明君）を演じていましたね。
日本に韓流ブームを巻き起こした『冬のソナタ』、『雪の女王』のキム・ウニ＆ユン・ウンギョンが脚本を務めるこのドラマ
超セレブな大財閥のお嬢様がふたりのイケメンと繰り広げるこのオシャレな恋の行方は…!?
「お嬢様をお願い」概要
借金を抱えたワケあり青年ソ･ドンチャンは、本当は人情味あふれたいい奴なんだけど、借金取りに追われる羽目に・・・
幼馴染の花屋の手伝いをしているときに大財閥の後継社カン・ヘナの車と衝突してしまう。
お金で済ませようとするカン・ヘナを許せなくて示談に応じず社会的に厳しく罰せられたヘナはドンチャンを恨み、あの手この手と復讐を企てる。
借金返済の為に仕方なくカン会長の申し出に随行執事を引き受けることに。
ヘナからお金を巻き上げようと密かにもくろんでいるドンチャンだが、ヘナはイ・テユン弁護士に片思いを！
カン会長は倒れて、グループを狙う理事の策略
ドンチャンは執事を辞めてしまう。カン・ヘナは・・・
「お嬢様をお願い」あらすじ・感想１０話
ドンチャンは思いをヘナに伝え、また忠実な執事に戻る。「ドンチャンが昔ホストをしていたのは、母の治療費のためだった」とウィジュから聞いたヘナは、ドンチャンと屋台で食事をし、仲直りをする。それを聞いて嫉妬を覚えるテユンだが、気持ちはヘナとの結婚へと向かっていた。ウィジュはドンチャンと楽しい一日を過ごすが、気持ちはやはり複雑であった…。
ドンチャンに腹を建てているカン・ヘナの態度がきにいらず、思わずカン・ヘナの家に怒鳴り込むウィジュは、なぜホストをしなければいけなかったのかをぶちまけるのです。
病気のお母さんの治療費の為に仕方なく
でも、お母さんは死んでしまい借金だけが残ったのです。お金持ちの家に生まれたお嬢さんには、そんな苦しみはわからないでしょう！
相手が会社の常務だろうか、財閥のお嬢様であろうが、物おじせず話すウィジュはつくづく強いね！カン・ヘナといい友達になれると思うんだけどね(^^♪
ウィジュの話を聞き、ドンチャンと仲直りをしたカン・ヘナは
「あなたが執事で良かった」「責めて悪かった」
と謝るのだけど、（あのカン・ヘナが謝るんですよ～）
「他の誰に知られても、お嬢様にだけは知られたくなかった」
「お嬢様の事を好きだったから！」
とうとう愛の告白をしちゃたじゃないですか～
イ・テユン弁護士と両想いのカン・ヘナと、彼女を騙そうとしていた執事のドンチャン。そしてウィジュと、4人の関係はどうなるのでしょう？？？
私は、ウィジュとイ・テユン弁護士との間がどうも気になるのですけどね・・・
ドンチャンが一度執事を辞めた理由も、カン・ヘナの事が好きになったからで、戻ったのは、罪を償うためだというドンチャン。
ドンチャンの告白を聞いたことと、今まで知らなったドンチャンの一面を知ったカン・ヘナはまだ戸惑っているようで、そんな雰囲気を感じたドンチャンは呑みに誘い屋台で飲む二人は、腹を割って話しをしてどうにかわだかまりも無くなったようですね。
二人の仲が落ち着いたと思ったら、今度はイ・テユン弁護士が・・・段々ドンチャンとカン・ヘナの仲にやきもちを焼くのです。結婚したら執事は連れてこないでと。
ドンチャンに手伝ってもらってのり巻きを作ってサイクリングに行くカン・ヘナとウィジュとデートするドンチャン。
ウィジュの為に一日執事をしてあげるという
カジュアル路線のウィジュにセクシーな服を買ってあげて、仲よくデートする二人でウィジュはとてもうれしそう(^^♪
い・テユン弁護士とサイクリングデートのカン・ヘナも、手作りののり巻きに喜びながらも、ドンチャンに頼り切っているようなカン・ヘナに、心配だという。
イ・テユン弁護士の嫉妬を感じながらカン・ヘナは、自分たちのキューピットがドンチャンで、両想いになるようにいろ色アドバイスをくれたというのだけど、イ・テユン弁護士は何とも不思議そうな顔をするばかり。
個人的にい・テユン弁護士役の「チェ・イル」さんが好きなのだけど、だんだんヘアスタイルが変で(*_*; 初めの頃は良かったのだけどどうしてかな？？？
デートの最後に喧嘩別れしたウィジュは、泣きながらドンチャンのところに戻ってきて、思わずキスしてしまう。そしてそこをカン・ヘナに見られてしまう。
ドンチャンに好きだと告白するウィジュに、思わず何も言えなかったドンチャン。
無事アメリカから帰ってきた会長だけど、実は手術はしていなかったのです。
手術出来ないほど病状は悪化していたのです。
でも、会長が帰ってきたという事はドンチャンの執事も終わりという事なのか？創立記念パーティーに後継者としてヘナを紹介するために急いで帰ってきたという会長だけど、理事がまた何か企んでいるようで嫌な感じですね。
ドンチャンは、カン・ヘナが後継者にふさわしくなるように残りの日数をスパルタで行こうとするのだけど、カン・ヘナは耐えられのかな？それよりも、執事を辞めることが現実になりそうで寂しそうな二人。
会長宅の庭で豪勢な創立記念パーティーが開かれるのだけど、理事のたくらみが心配ですよね(*_*;
盛装したカン・ヘナの美しさに言葉を失うドンチャンだけど、緊張しているカン・ヘナを励ます姿を見て悲しくなるウィジュは、思わずイ・テユン弁護士に話してしまうのです。
「お嬢様をお願い」あらすじ・感想１１話
会社の創立記念パーティーで、ヘナが後継者として紹介されると、カン理事の仲間の役員達は席を立ってしまう。ヘナを後継者に認めたくない会社役員たちに向け、ヘナは、自身が立ち上げたネットショッピング事業の売上げ15％アップを約束。ドンチャンは、徹夜して一緒に作戦を考えた後、執事を辞めると伝え、ウィジュの花屋に戻る。結婚指輪を買ってヘナにプロポーズするテユンだったが、ヘナはつれない態度をとるのだった…。
悲しみのあまりイ・テユン弁護士にすべてを話してしまうウィジュはだけど、可哀想で責められないですよね。
だって、何年もドンチャンの事を思い続けていたのだから。
後継者として紹介されるカン・ヘナだけど、スピーチの途中でカン理事の仲間たちは席を立ってしまうのです。
途方に暮れるカン・ヘナに陰から応援するドンチャンに答えるように
「挑戦もせずに逃げたくない！」「努力の結果をみてから決めてほしい」
実力がなければ辞退すると豪語するのだけど、会長は驚き、理事たちはほくそ笑んでいるのですが、勝算はあるのでしょうか？
そんなさ中、ウィジュにすべてを聞いたイ・テユン弁護士は、思わずドンチャンを殴り今すぐに執事を辞めるように言うのだけど・・・
カン・ヘナに辞めないでと言われたばかりのドンチャンだけど、やはり、辞めるつもりのようですね。
仕事がつらいなら辞めて結婚しようというイ・テユン弁護士と仕事を応援してくれるドンチャン。カン・ヘナにとってうれしいのは自分の可能性を引き出して応援してくれる人。そうドンチャンの方なのです。
でも、執事を辞めると決めたドンチャン。このまま別れてしまうの？？？段々イ・テユン弁護士も嫌な人になっていくようで、嫉妬がそうさせたのかもしれないけど・・・
一方役員会では、無理な数字を言われて思わず約束してしまう。
１ヶ月以内に業界５位以内に入る
前月比売上１５％アップ
役員たちは、自分たちも達成できないような数字をいってカン・ヘナは無能だと言いたいんでしょうが、このお嬢様は逆境に強い人なので！今日から徹夜で取り掛かることに！
とうとうドンチャンは執事を辞めることに。代わりの執事は使わずに自分の力で頑張ってみようとするカン・ヘナだけど、やっぱり寂しいですよね・・・
「一人で頑張る」
カン・ヘナのこの言葉に妙に寂しさを感じるイ・テユン弁護士。
通販事業が思うように数字が伸びないカン・ヘナは、何か方法はないのか？と必死に考えるのだけど、部下に教えてもらったのは
カン・ヘナはなんと人を雇い、自分のお金で売り上げを延ばすのです。きれいな右型上がりの売上げになるのだけどｍ
こんな方法じゃだめだとわかっている。
自暴自棄になり一人で飲んで酔っぱらってドンチャンに電話をかけてしまうのです。駆け付けたドンチャンに背負われながら家に連れて帰るのだけど、そこを会長に見られてしまいます。
一人でも強く生きるように説教するドンチャン。
なんと、カン・ヘナのやった売上のあげ方をしった理事たちが家にやってきて会長にすべてを伝えることに。
リ理事たちを「足をひっぱって邪魔をする人たち」とカン・ヘナは言うが会長はとうとう怒ってかん・ヘナを追い出してします。
お金もなく、カードも使えない。そして空腹なカン・ヘナは、昔付き合った男性のところに電話をするのだけど、会うことも断られてしまいます。女性友達は一人もいないようですね。本当がいないカン・ヘナはホテルの部屋で仕方なく空腹にお酒のミニボトルを流し込むのです。
そして、またもやお酒によって電話をかけてしまったようですね(*_*;
「お嬢様をお願い」あらすじ・感想１２話
お金も友達もなく、酔った勢いでドンチャンに迎えに来させたヘナ。テユンを頼るように言うドンチャンだが、タイミング悪く二人でいるところを見たテユンは、嫉妬心をあらわにする。行き先のないヘナは、ドンチャンしか頼れる人はいないと素直に涙を流し、ウィジュの家に居候して家事をすることに。一方、テユンはマノと話し合って、ヘナとの結婚話を進めていた…。
会長に追い出されたカン・ヘナは、またもや酔ってドンチャンを呼び出すのだけど、自分は覚えていない・・・
いったいどれだけお酒を飲んだの？？？
目が覚めた場所はウィジュの家。目の前のドンチャンに焦るカン・ヘナは、家にも帰れないし途方に暮れる。
こんな生活なんてしたことがない！ 普通の生活を馬鹿にした感じのカン・ヘナには「ざまぁみろ！」って思ってしまわないですか～
バイトをしようにも、態度が悪くて雇ってもらえない！
上から目線の人なんてどこも雇わないですよね～ もちろん何一つまともに家事も出来ないし・・・
お金が無いと「出来ない尽くし」のカン・ヘナ少しはこりているのかな？
テユン弁護士は、自分を頼ってもらえなかったので嫉妬しているし・・・
でも、カン・ヘナが一番に電話をかけた相手はテユン弁護士だったのですよ～
留守番電話になっていたからメッセージを残さなかったけど・・テユン弁護士は着歴みてないの？？？
韓国ドラマのあるあるで、
「どうして今言わない？」
っていうのがありますね！
わざと複雑にしているような？？？
今後の展開が楽しみ～ドンチャンとカンヘナはくっつくのかな？
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本ページの情報は2019年1月時点のものです。
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